香川での経験がある滋賀の風俗嬢

私は高松のデリヘル店で働いたことのあるケイ(仮)・26歳。実は私ここに来た目的は旅行で、こちらに通いながら風俗で働くなんて考えてもみなかったわ。そして今はそのときの思い出を胸に、滋賀の風俗求人に応募してそこで働いている。

そもそも私が住んでいるのは和歌山県で、香川県の高松に来たのは本場讃岐うどんを食べたかったから。私は大のうどん好きで少し時間ができたら、その土地に一人で行ってうどんを食べるほど。特に香川の讃岐うどんは以前、関西のどこかで食べた讃岐うどんの味に感動して絶対本場で食べたいと思っていたもの。それだけに高松に来たときは今まで夢だった、琴電に乗って沿線上の製麺所を制覇するということを実現させようと思ったの。当然高松に行ったら3食すべてうどんで。そのために仕事も7日休み、毎日泊まるビジネスホテルやネットカフェの場所や費用・その日回る製麺所のリストなど綿密なスケジュールを組み準備は万端。和歌山で仕事を終えた日の夜に高松まで移動して、スケジュールにあったビジネスホテルに泊まることに。そしてあさいちで琴電に乗り、沿線上の製麺所を訪れる。そのとき店のおばあちゃんからいっぱいの温うどんを出され「ねぎは自分で切ってね」とはさみを渡された。それをうどんの中に入れて食べたのだけど、今まで食べたうどんと全然違うと私は感動を隠せなかったの。麺は抜群にコシがあるし、ダシもさっぱりしていて麺と良く合う。関西出身の私にとって上品な薄味だったことも良かった。これだけのものなのに一杯100円だなんて「どんだけー」と思わず叫びたくなるほど。そんな初体験を皮切りに昼夜ともに讃岐うどんを堪能。「もうこっちに住んで毎日3食うどんでも良い」と本気で思ったの。

そんな私にとって楽しい旅を続けてきて、香川県で一番大きな都市である高松のビジネスホテルに泊まることにした6日目。キレイで洗練された高松の街並みにさらに感動を覚えながらも、明日の最終日に食べようと思っている製麺所のことに思いを馳せながらビジネスホテルへ。そんなワクワクした気持ちのまま、ホテルのベッドで横になり電気を消す。でも興奮しているからなかなか寝付くことができないと、となりから声が聞こえてくる。気になった私はその声に耳を澄ませたの。そうしたら「アン」という女性のあえぎ声と、「良いか良いか」「俺もイキそうだ」という男性の声。どうやらお隣さんはエッチなことをしているらしい。ただこのことが後に私が、香川風俗で働くきっかけになった出来事になろうとはそのときは思いもしなかったの。